★流山市茶道親和会 2020年度 茶道講座
かしこまらず普段着でお点前まで習得できる講座です。
日 程 3月10日(水)・24日(水)
★中止します
時 間 10時~12時
講 師 裏千家 西島宗江
定 員 10名
参加費 月3,000円(2回分 菓子・抹茶代含む)
参加申込 申込先 濱出宗都 TEL・FAX:04-7173-2822
金澤宗廣 TEL・FAX:04-7154-2843
申込受付終了
イベントチラシをこちらから
★お抹茶を楽しむ会(呈茶)
3月7日(日)
★中止します
協力:流山市茶道親和会
10:00~15:00
※密を避けるため、時間帯ごとの定員を設定しています。申込時にご確認ください。
定員:20名/参加費:510円(和菓子付)
一茶双樹記念館の和の空間を生かし、流山市茶道親和会のご協力により、月に1度(原則として第2日曜日)開催。
どなたでも、普段着のままで、お気軽にご参加いただけます。
一茶双樹記念館で、美しい庭園を眺めながら香り高いお抹茶を味わい、ゆったりとした時間をお過ごしください。
★一茶双樹記念館俳句教室(通信制・全6回)
9月~3月※12月は休み
江戸時代の代表的な俳諧師・小林一茶と、醸造家・五代目秋元三左衛門(俳号:双樹)が親交を深めたゆかりの地・一茶双樹記念館では、9月から3月までの計6回の「俳句教室」の受講生を募集します。新型コロナウィルス感染症防止の観点もあり、通信制の教室とし、全6回の中で、「スクーリング」を3回、「吟行」を1回行います。
◆水曜教室 講 師:北川昭久(流山俳句協会会長)
◆木曜教室 講 師:篠塚雅世(流山俳句協会)
◆土曜教室 講 師:篠塚雅世(流山俳句協会)
作品提出:毎月郵送にて提出(持参も可)、講師講評(句会報)をお送りします。
スクーリング:学びと語らいの場として記念館の双樹亭を会場に3回行います。
吟 行:流山本町エリアを吟行し、別会場にて句会を行います。

定 員:各教室16名/受講料:毎月1000円/吟行参加費:飲食代・会場費として2,000円(受講料は別)

※木曜教室は定員に達したため締切りました
途中回からの参加も可能です
定員になり次第締切
詳細はお問合せください
イベントチラシをこちらから
★一茶双樹記念館のひなまつり
2月13日(土)~3月7日(日)
共催:流山本町ひなめぐり実行委員会
一茶双樹記念館の心なごむ和の空間に、段飾りの雛人形をはじめ、本格的なつるし雛や、工芸作家による創作雛、流山本町に伝わる雛人形など、様々なおひな様を展示します。心洗われる日本の伝統文化に触れてみませんか。
イベントチラシをこちらから
・流山の呉服屋のお話 ~女性たちの憧れ・流山本町~
2月13日(土)13:30~15:00
定員:18名/参加費:無料(入館料別)
終了しました
白みりんの醸造で栄えた流山本町は、明治・大正から昭和にかけてそのピークを迎え、街道沿いには商店が軒を連ね、対岸の吉川や三郷などからも江戸川の渡しを利用して買い物に来る客で賑わいました。呉服商は特に多く、当時、娘の嫁入り支度は流山の大店・三河屋で一式揃えるのが親の自慢、商いが成立すると奥へ通され振る舞われるご馳走は買い物の金額によってランクがあったとか。
流山市立博物館友の会会員として流山の歴史と文化を研究してこられた石垣幸子さんをお招きし、当時の流山本町を、華やかな呉服を通してお話いただきます。
イベントチラシをこちらから |