現代に甦る見世蔵


第29回 歴史と文化のトーク&トークinながれやま
元和2年5月 山田家の先祖山田喜庵が書き遺した
「佐和山落城記」を語る

1月20日(土) 13:30~15:00

石田三成の重臣であった山田上野之助は、三成の居城・佐和山城を守護、佐和山落城時に息子・隼人を自刃させず、孫・宇吉郎とともに城から落とします。隼人・宇吉郎親子は諸国流浪の末に北総深井の里にたどり着き、宇吉郎は山田喜庵と名乗り、医者になって深井の地に永住します。
元和2年4月の家康死去の直後に、喜庵は、佐和山落城の真実を書き遺します。この文書は、山田家の蔵で300年を超える歳月を眠り続け、昭和10年、東京日日新聞夕刊連載の谷崎潤一郎『聞書抄』がきっかけとなり、当主・山田要次郎氏が発見、当時、石田三成研究の第一人者であった渡辺世祐氏により「佐和山落城記」と命名されました。
「佐和山落城記」に記された佐和山落城の真実を、現在の山田家当主である山田喜雄さんが語ります。
・定 員:30名
・会 場:流山福祉会館
(見世蔵受付)
・講 師:山田喜雄さん
・参加費: 500円
(資料・お茶代)
※12月21日(木)10時より受付開始
(定員になり次第締切)
講師プロフィール
山田喜雄さん

昭和15年、流山・東深井に生まれる。
県立高校国語科教諭として長く勤める(成東高校・東葛飾高校・流山東高校)。
「佐和山落城記」が発見された後に生まれた氏の姉は佐和子と、氏は喜庵から一字を貰い、それぞれ名付けられた。
教職のかたわら近江に30年以上も通い続けた山田家のルーツ探しをライフワークとすると同時に、10年前には「落城記」発見の蔵を「ギャラリー平左衛門」として生まれ変わらせ、地域文化の発信と交流にも貢献している。

 
佐和山城布陣図  「佐和山落城記」
最後の一節
元和二年五月書之 山田喜庵 
石田三成の旗印

イベントチラシをこちらから


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