現代に甦る見世蔵



10月28日(土)13時30分~15時
第28回 歴史と文化のトーク&トークinながれやま
『三愚集』の序文をめぐる秋元梧楼と夏目漱石

今回は、一茶双樹記念館を会場に、地域史研究家の青木更吉さんが『三愚集』を語ります。
『三愚集』は、流山ゆかりの秋元梧樓が企画・編纂・発行した美術書です。梧樓は、この頃急速に注目され始めた小林一茶の句27句を選び、小川芋銭の俳画を添え、夏目漱石の書で仕上げ、大正9年に限定100部を出版しました。
秋元梧樓(本名:常五郎)は、明治10年茨城県に生まれ、明治35年、九代目秋元三左衛門の娘婿となり、明治末期、十代目が成人するまでのしばらくの間、秋元家の当主を務め、その後土浦に分家した人物です。
当時の文学者として最高峰であった漱石は、友人・子規の俳句仲間である虚子の弟子というだけで一面識もない梧樓からの突然の依頼に憤慨しましたが、結局、梧樓の情熱に負け、一茶・芋銭・漱石を「三愚」として『三愚集』と命名、その序文で梧樓を「賢か愚かほとんど判じがたし」と評したのです。
この稀有な豪華本『三愚集』から、秋元家や流山の文化がどれほど見えてくるか・・・。流山を愛してやまない青木更吉さんが、秋元家ゆかりの一茶双樹記念館で、梧樓に負けない情熱を傾けて語ります。
・定 員:50名(要申込み)
・会 場:一茶双樹記念館   流山市流山6-670-1
・流鉄流山線「平和台」駅より徒歩8分
・JR武蔵野線、つくばエクスプレス「南流山」駅より徒歩25分
・講 師:青木更吉さん
・参加費: 500円(資料・お茶代、入館料込み)
(定員になり次第締切)

講師:青木更吉さん
三愚集表紙 漱石序文
イベントチラシをこちらから




第8回世界のきらめき万華鏡展
11月8日(水)~12月10日(日)

流山在住の万華鏡作家・中里保子さんをはじめとする国内外の万華鏡作家の作品を一堂に展示する、万華鏡ギャラリー見世蔵の今年最後の大規模な展覧会です。さまざまな形、色合いの個性的な作品を約200点展示いたします。思いがけない不思議な画像で見る者を魅了する万華鏡、この機会に是非ご覧ください。
出品作家のご紹介:
■国内作家(順不同)
石田 千香子、小元 江里子、木村 えみ子、Kiry、小嶌 淳☆喜多 里加
小林 綾花、小山 雅之、酒井 祐子、佐藤 元洋、鈴木 明子、清野 一郎
田村 愼一、中里 保子、中村 明功・あや子、沼尻 のん、細野 朝士
松田 晃江、松本 よしこ&たけお、若林 寛
■海外作家(順不同)
キャロリン・ベネット、シェリル・コック、ランディー&シェリー・ナップ
ルーク&サリー・デュレット ほか
※出品作家は変更になる場合がございます。

万華鏡世界大会2017 in kyoto
最優秀作品賞受賞
中里保子 作 「紅花流水紋」


イベントチラシをこちらから




中里保子さんの万華鏡作り講座
四角い万華鏡の世界を作る・そのⅡ

11月26日(日)10:30~、13:30~

毎回人気の万華鏡作り講座です!
今回は角形に組んだ鏡で作る万華鏡の進化型で、「コーラスライン」とも呼ばれる横長の映像が楽しめます。
本体の筒には銅のような凹凸のあるエンボスペーパーを使用、シックな秋色の高級感のある万華鏡です!

・定 員:各回24名(要申込)
・指 導:万華鏡作家 中里保子さん
・参加費:4,500円
・持ち物:なし
※11月1日(水)10時~申込受付開始(定員になり次第締切)

完成品

内部画像 


★イベント内容は変更になる場合があります。
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